生産能力を上げる簡単な方法紹介!!
『ペットボトルの蓋を舐める人、9割マザコンかアホ』
どーもこんにちは!
蛍介です!
某コンビニエンスストアで、店員が商品のペットボトルのふたを舐める動画が世を出回ってますね....
何を思って動画にしてるか理解できないですが、意味のないことをする方もバカだし、動画にするのもアホですよね、、、
いろんな意味でかわいそうです、、、
さて!本題です!
お疲れ様です。日本人は働きすぎ、だなんて言われている今日この頃。
仕事や勉強など、日々作業に追われている人は少なくないはずです。
休憩がてらこの記事を読んで作業環境を整えてみませんか?
癒される写真を見るだけで、生産効率が上がる!?
広島大学の研究によると、赤ちゃんのかわいい画像や動物の写真を見るだけで、集中力が高まることがわかっています。
自分より弱い存在と接する時、その対象の状態(健康面、精神面)を注意深く見るために本能的に集中してしまうそうです。作業途中で集中が切れかけた時、かわいい動物の写真でも見て、気分を切り替えてみてはどうでしょうか。
作業、部屋何色ですか!?
実は、作業をしている部屋、場所の明かりや色によっても集中力が変わることがわかっています。
蛍光灯の光には、積極性を欠如させる作用があり、蛍光灯の下で作業することはあまりお勧めしません。
一方、白熱灯やクリプトン球などの黄色い暖色系の光、自然光を浴びると集中力が上がるという研究結果があります。
作業や仕事をする際は、暖色系の光の下で是非行ってみたらいかがでしょうか。
程よい騒音で集中力が上がる!?
仕事や作業は静かなところでやったほうがいい。と一般的に思われているかもしれませんが、実は少し騒がしいほうが集中できることがカナダの大学の研究で実証されました。
様々な騒音レベルで集中力を計測したところ、少しうるさい環境が一番作業効率が良くなるという結果になりました。
しかし、ここで注意が必要となります。
例外として、自分に関係のある、もしくは記憶に結びついたものが耳に入ると、逆に集中力を乱してしまうということもわかりました。
これは地獄耳に似たようなもので、心理学的には「カクテルパーティー効果」と呼ばれる効果が働いているからだと考えられます。
この効果は、人の耳には、音を取捨選択できる能力があり、大勢が話していても自分の名前だけよく聞こえたり、魅力的な声の方が拾いやすいといったものです。
生きてく上で必要な機能ですが、集中する時には逆に妨げになってしまう可能性があるといえるでしょう。
著者がオススメするのは、少し賑やかなカフェでの作業です。
また、動画でもネットカフェの音声動画などが存在しますので、有効活用するといいのではないでしょうか。
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ではまた
おやすみなさい。