相手の記憶に残る!営業者必見の名刺交換術!
おはようございます!
今日は短くまとめていきます。
名刺交換で、相手に覚えてもらえない、印象に残してもらうことができないという悩みを持つ人は最後まで見てくださいね!
ユニークな肩書きを作るとインパクトを与え、話題のネタにしてもらえます。
まぁ簡単に言うと、名刺のデザインを変えてインパクトを持たせるというのもアリですが、会社員など人によっては名刺を変えることができない人もいるかと思います。
そういった場合は2つの方法でアプローチしてみてください。
1つは、会社の名刺とは別に個人の名刺を作ることです。
僕自身、名刺を2枚もらった経験が何回かありますが、未だに鮮明に覚えています。
その一つの例を挙げますね。
ある事業のため、レトルト食品を扱っている某会社の方と話をする機会がありました。
その時にもらった名刺が、一枚目は普通の名刺だったのですが、2枚目の肩書きがプロレスラーとなっていて、スーツがはちきれそうなファイティングポーズを取っている写真がついていたのです。
このようにインパクトのある名刺であれば、記憶に残りやすいです。
また他の方法もあります!
枕詞や肩書きを自分で作ることです。
これは嘘ではなければ何を言っても構いません。
会う相手の事前情報を手に入れることができるならその相手の趣味趣向にそった内容がより良いです!
例えばゴルフ好きの人に対してだと、僕は「ゴルフを最近やりはじめた株式トレーダーです。」と紹介します!
それがきっかけで一緒にゴルフに行き仕事につながることがあります。
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今日も皆さんにとっていい日になるよう願ってます。
ではまたっ!